犬の飼い方ガイド・ワンダフルライフ!

犬の飼い方ガイド・はじめて犬を飼う人も、飼っている人も、犬のすべてが理解できる

高齢者とペット

行き場のなくなった15歳の老犬、日本ドッグホーム協会へ

アッシュ

〈日本ドッグホーム協会のHPから〉

飼い主さんが現在入院中で親族はいなく、犬が動物病院に預けられたままの状態になっているという相談が司法書士の方からありました。
アッシュ君は、馬尾症候群による、後躯不全麻痺、膀胱麻痺という2つの大きな病気をかかえています。そのため、朝晩のカテーテル使用の排尿、肛門刺激による排便の促し、歩行介助等の介護が必要です。

このような状態ではこのまま動物病院にいたほうがいいのではないかと思いましたが、動物病院では、退院見込みのない飼い主の犬をずっと面倒みていくわけにもいかないようです。地元の動物愛護団体に相談しても、ほとんどの動物愛護団体は飼い主のいるペットは引き取ってくれません。行政機関の里親募集は若く元気な犬が対象なので、アッシュ君のような状態の犬は殺処分という方法がとられてしまいます。
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私共の今の人手不足の中で、いざ引き取ったとしても、15歳の高齢、自力で歩くことも、自力で排尿、排便もできないアッシュ君のお世話が、はたしてできるのだろうか、悩みました。協会の動物達がいつもお世話になっている獣医師の井手先生ともよく相談しました。
悩みぬいた末に、アッシュ君にできる限りのことをしてあげたいと思い、日本ドッグホーム協会でお世話する決意をしました。

 

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アッシュ君、一緒にがんばろうね!

 

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13歳のゴールデンのチコちゃん

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大型犬の13歳はかなりの高齢。本来ならば残りの犬生を飼い主さんに甘えながら穏やかに過ごしていくところだったのですが…
現実はそうはいかなかったのです。
犬も高齢だけど、その飼い主さんも高齢者、そしてこの方は独居高齢者世帯。その飼い主さんが病に倒れてしまったのです。
代わりに飼育してくれる人がいればいいのだけれど高齢の飼い主の方のお知り合いもおそらく高齢者。突然大型犬の飼育は無理でしょう。自分の体力を考えれば「私が里親になりましょう」と手を上げる人もいません。
飼い主がいなくなってしまった犬は、今の日本の行政では、行政処分(殺処分)という方法になってしまいます。
こんなキュートな笑顔のチコちゃんを保健所へ連れていくことができるでしょうか…
そんなことできません。

チコちゃんは動物保護(ボランティア)団体日本ドッグホーム協会が引き取って飼育することになりました。

ペットと楽しく暮らしている高齢者もたくさんいらっしゃると思います。
でもこんなふうにご自身の病気と闘いながらペットの行く末を心配している方もたくさんおられるのも現実です。

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またもや高齢の飼い主さんが入院…その愛犬は…

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かわいいルナちゃんは12歳
飼い主さんは一人暮らしの高齢者、現在入院中でそのまま老人養護施設へ入所することが決まった。
もう今までの家に戻って暮らすことはできない。体力的に無理でましてや犬と暮らすことなどはできるはずがない。他に家族がいればこのルナちゃんは今まで通り暮らしていくことができるのだけれど、誰もいない家では犬一人で暮らすことはできない。おそらくこの家も人手に渡ることになるでしょう。

ではルナちゃんのゆくえは…

代わりに飼育してくれる人(里親さん)が見つからなければ、
今の行政では飼い主がいなくなった犬は動物指導センター(保健所)で殺処分。という手段しかないのです。
それでは犬がかわいそう。そしてその手段を選択しなければならなくなってしまった飼い主さんがあまりにもかわいそうだ。

殺処分をなくそう、動物の命を救おうとたくさん方たちが動物保護活動をしています。

またペットを飼っている高齢者の方はたくさんいらっしゃいます。高齢者だから犬を飼ってはいけない、とは決して思いません。犬との生活は素晴らしいですよね。毎日のお散歩も楽しいし、人との交流もできるし、何といっても犬がかわいい!

自分に何かあった時にどうしたらいいのか健康な今から考えておくべきなのではないのでしょうか。地元の動物愛護団体さんとお付き合いをしておくことも大切かもしれません。高齢者の方なら包括支援センターの方に相談しておくこともよいかもしれません。

今、ルナちゃんはボランティア団体「日本ドッグホーム協会」に引き取られ穏やかに暮らしています。


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病に倒れた飼い主の愛犬のゆくえ

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15歳のリュックくん

病気のためにお目目は見えないようです。ワンコの15歳は高齢犬ですね。リュックくんの飼い主は一人暮らしの高齢者。病気で入院したためにこの犬が家に取り残された。犬は一人では生きていけない。誰もいなくなってしまってはゴハンを食べることもできないし、ましては鎖につながれていて助けを求めることさえもできない。

自分にもしものことがあった時の愛犬のこと、考えたことがありますか。犬が飼えなくなることの原因の多くは、飼い主の病気、急な引越しなどです。愛犬のために何ができるか、今から考えておくこと大事なのではないでしょうか。

※今、リュックくんは日本動物福祉互助会に引き取られのんびりと暮らしています(^_^.)


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